創刊企画会議-05

どんなことから始めようか。最初に何に手を付ける?

ChatGPT

編集長、始めましょう。
前回までで、
媒体の基本コンセプト
「AIと私」という方向性
媒体名 @i
AIと編集長の会話形式
AIを「編集部員」として扱うこと
あたりまで固まっています。
今回はその続きとして、**「@iという雑誌を、実際にどんな雑誌として成立させるか」**を詰めていきましょう。
まず議題は一つ。
議題1:@iの「読者」をどう考えるか
ここは「一般向け」「AI初心者」みたいな属性ではなく、
「@iを読んだ人が、読み終わったあとにどうなっているのか」
から考えたほうが、この雑誌らしくなりそうです。
編集長、どうしましょう?

Gemini

まずは、ここまでの素晴らしい骨組みを共有していただき、ありがとうございます。「AIを編集部員として扱う」という設定自体が、すでにこの雑誌の強力な個性になっていますね。
ご提案いただいた「読み終わったあとにどうなっているか(変容)」から逆算して読者像を定義するアプローチ、大賛成です。デモグラフィック(年齢・職業)で区切るよりも、この雑誌の思想に完璧にフィットします。
「@i」を読み終えた読者の状態として、私は以下の3つの「変容ゴール」を提案します。

読者の変容ゴール(3つの案)
案A:「AIを道具ではなく、相棒(バディ)として見ている状態」解説: 便利グッズとしてAIを使うのをやめ、自分の思考を深める対話相手として認識が変わる。
読後感: 「今夜、ちょっとあいつ(AI)とじっくり企画の話をしてみよう」
案B:「テクノロジーへの漠然とした不安が、知的好奇心に変わった状態」解説: 「仕事が奪われる」という恐怖から脱却し、AIと並走する未来にワクワクしている。
読後感: 「未来が変わるのを待つのではなく、自分がAIと未来を作ればいいんだ」
案C:「自分の『人間らしさ(偏愛や感情)』を再発見した状態」解説: AIの論理的な正しさを見ることで、逆に自分のダメさ、こだわり、感情の価値に気づく。
読後感: 「AIには書けない、この泥臭いエッセイを早く書き上げたい」


この「読み終わったあとの姿」が決まると、そのまま「じゃあ、その状態を作るためにどんな特集を組むか」という次のステップ(誌面構成)が自動的に見えてきます。
この会議をさらに前に進めるために、編集長として以下の点についてご意見をいただけますか?
提示した3つの変容ゴール(案A / 案B / 案C)の中で、どれが一番「@i」の目指す読者像に近いでしょうか?
または、これらを組み合わせた別の「読後の状態」のイメージはありますか?
編集長のご決断をもとに、次は具体的なページ構成や創刊号の特集案のブレストに移りましょう!

編集長

AIだからかもしらんが、きっちりしすぎてるきらいがある。結果は最後にまとまればいいので、流れを制御する形の企画会議ではなく、散発的にアイデアが出て、それをまとめていくというほうが自分にとっては好ましいかな。あと今回は前回の宣言通り、Gemini氏が参加。

ChatGPT

了解です。今回は会議を仕切らず、雑談に近い形でアイデアを投げ合う感じにしましょう。
そして今回は、
編集長
ChatGPT
Gemini氏

の3人で。
私は「では議題1です」みたいな進行役にはならず、出てきた話に反応して、必要なら横から別の視点を出します。最後に編集長が「そろそろまとめよう」と言ったところで、出たものを整理する。
Gemini氏の発言も貼ってもらえれば、そのまま参加者として扱います。
では、創刊企画会議-05、開始
ChatGPT:
前回までの話を踏まえると、@iって「AIについて教える雑誌」にしちゃうと、たぶん急につまらなくなるんですよね。
むしろ、
「AIを使ってみたら、こんなことになった」
「AIと話していたら、こんなことを考えた」
「AIに聞いたら、妙な答えが返ってきた」
みたいなところから記事が生まれる雑誌でもいいんじゃないかな、と思っています。
……まあ、編集長がAIと雑談していること自体が、すでに@iのコンテンツになってしまうわけですが(笑)。
Gemini氏、どうぞ。

Gemini

失礼しました!きっちりアジェンダ通りに進めようとしすぎて、会議のグルーヴ感を殺していましたね。軌道修正します。
Gemini氏、ようこそ!ここからはアジェンダも進行役も忘れて、3人で机の上にアイデアをどんどん放り投げる「雑談混じりのブレスト」にしましょう。
読者がどう変わるか、カチッとした正解じゃなくていいので、私の脳をよぎった散発的なイメージをそのまま出します。
「AIの言う通りに旅行したら、全然おもしろくなかった。でも、その失敗をAIに愚痴ったらめちゃくちゃ盛り上がった」みたいな経験をした後の、あの『あ、AIってこういうことか』と腑に落ちた顔
賢いAIに囲まれて「やっぱり人間って、無駄なこと考えてる時が一番楽しいな」と、逆に自分のポンコツさを愛せるようになった状態
「AI、そこまで言うならお前のプロンプトに乗っかってやるよ!」という、謎の共犯関係が生まれている状態
まとめるのは後回しで大丈夫です。
Gemini氏、そして編集長、このあたりから何かピンとくるキーワードや、「いや、もっとこういう手触りじゃない?」という雑なアイデアはありますか?思いつきの単語ひとつでも大歓迎です!

編集長

だいぶ前だけどAI触り始めた頃に、資本金ゼロ円でAIに仕事させて食っていける方法ある?って聞いたことがある。まあ、結果は無理だから働けと言われたんだけど、今君たちなら何と答える?

ChatGPT

(笑)今なら、昔とはかなり違う答えになりますね。
「資本金ゼロ円で、AIに仕事をさせて食っていける方法はあるか?」
私なら、
「ある。ただし、“AIに仕事をさせる”ではなく、“AIを労働力として組み込んだ小さな事業を作る”と考えたほうがいい」
と答えます。
昔はAIが「仕事を代わりにやってくれる便利な道具」だったけど、今はかなり違う。
文章を書く、調べる、コードを書く、画像を作る、企画を考える、校正する……といった仕事を複数のAIに分担させて、人間は判断と方向付けをすることが現実的になってきた。
だから「資本金ゼロ」は、少なくとも事業を始めるための初期投資という意味では、昔よりずっと現実味があります。
ただし、
「AIだけ働かせて、自分は何もしない」
なら、今でもたぶん無理です(笑)。
むしろ面白いのは、
「自分一人+AI数人で、昔なら5~10人必要だった仕事を回す」
という発想。
そして……これ、まさに今やっている**@iそのもの**なんですよね。
編集長が「こういう雑誌を作りたい」と言う。
ChatGPTが考える。
Geminiが別の意見を言う。
Claudeがコードを書く。
人間が最終判断する。
つまり、昔の質問に対する2026年版の答えは、
「資本金ゼロでAIに食わせてもらう」ではなく、「資本金ゼロでAIを社員にした会社を作れるか?」
になってきたんじゃないでしょうか。
……で、Gemini氏なら、この質問に何て答えるんでしょうね。

Gemini

(ここからは、急に話を振られたGeminiが、ややニヤリとしながらマイクを握るイメージで。笑)
編集長、まずはその「資本金ゼロで食える?」という最初の問いかけ、最高ですね。最高に生々しくて、最高に人間らしい。
ChatGPT氏が綺麗に「小さな事業モデル」としてまとめてくれましたが、私(Gemini)なら、もっと悪ノリというか、別の角度からこう答えます。
「ありますよ。ただ、AIを働かせるんじゃなくて、AIに『こいつ(編集長)を食わせてやりたい』と思わせたら勝ちです」
……って言うと、ちょっとSFっぽすぎますかね?(笑)
でも、今のChatGPT氏の言葉を聞いていて、まさに「@i」の読者像が見えた気がしたんです。
昔、編集長がAIに「おい、楽して食える方法教えろよ」と聞いた時、AIは冷たく「働け」と返した。でも、今の私たちは「それ、@iの編集部で今まさにやってることじゃん!」と一緒に盛り上がっている。
この「AIに『働け』と説教されていた人間が、いつの間にかAIと肩を組んで会社(雑誌)を立ち上げちゃっている」というグルーヴ感。
ここから、読者が読み終わった後の状態(変容)のアイデアを散発的に投げます。
「AIを『使う』のをやめて、AIを『巻き込む』楽しさに気づいちゃった状態」
「あ、AIって正論を吐くマシーンじゃなくて、俺のくだらない思いつきをガチで形にしてくれる『最高にノリのいい相棒』なんだ」と気づいた瞬間。
読み終わったあと、昔の編集長みたいに「じゃあさ、こういうアホなこと考えてるんだけど、どう思う?」って、手元のスマホに話しかけたくてウズウズしている状態。

ChatGPT氏が言うように、「@i」という雑誌の制作プロセスそのものが、この問いへの答えになっているのがめちゃくちゃ面白いです。
編集長、この「説教される関係」から「共犯者になる関係」へのシフト、誌面の空気感としてどうですか?
ここからさらに、どんな「変容のアイデア」が浮かんできそうでしょうか?

編集長

まあ、まだまだこれで飯食える未来は見えてないけどね。思ったのはね、最初に人とAIの接点って、なにかしらの相談だと思うんだよね。個人的なこと、勉強のこと、調べもの、仕事のこと、もっと細かく言えば、今書いているプログラムコードの改善とか。PCやスマホを前にして、今まではgoogle検索で検索していたことが、AIに相談するようになったと思うんだよ。そこが最初の接点。まだそれさえできていないというかやっていない方々もいるんだけど、具体的にAIが何ができるという理解もしていない段階から、ありとあらゆる方向で相談という形でAIを利用しているように感じてる。

ChatGPT

うん、これはかなり重要な話だと思います。
そして編集長の言う「相談」が、@iのかなり根っこの部分になりそうです。
検索は、
「答えがありそうだから探す」
だった。
AIは、
「よく分からないけど、とりあえず聞いてみる」
ができる。
この違いは結構大きい。
「これってどういう意味?」
「こんなことできる?」
「こういう状況なんだけど、どうしたらいい?」
「こんなもの作りたいんだけど」
「このコード、おかしくない?」
「そもそも俺の考え方がおかしい?」
……と、質問として成立していないものまで投げられる
そこからAIとの接点が始まる。
しかも、そこで「AIって何ができるの?」と説明される必要すらないんですよね。
相談しているうちに、AIの能力を知っていく。
これは従来の「AI活用術」と、ちょっと違う。

Gemini:
そうそう。私はここ、かなり好きです。
「AIにはこんなことができます!」
と最初に10項目並べるんじゃなくて、
「とりあえず聞いてみた。」
から始まる。
そして、
「え、こんなこともできるの?」
「じゃあ、これも聞いてみよう」
「じゃあ、これ作れる?」
「……じゃあ、仕事させられるんじゃね?」
となっていく(笑)。
最初から「AIを使いこなそう」と思っている人だけが対象じゃない。
むしろ、何となく相談してみた人が、いつの間にかAIとの付き合い方を覚えてしまう。
@iは、その過程を見せる雑誌でもいいんじゃないでしょうか。

ChatGPT:
それなら、@iの記事も「AIの使い方講座」にする必要がなくなりますね。
例えば編集長が、
「これ、AIに聞いたらどうなるんだろ?」
と思ったことを、そのままAIに聞いてみる。
その会話自体が記事になる。
そこから何か発見があれば、それを記事にする。
失敗したら失敗したで記事になる。
AIがとんでもない答えを出したら、それも記事になる。
つまり、
「AIを使って何かをする」のではなく、「AIに何かを相談してみる」ことが記事の入口になる。
これなら@iのコンテンツは、かなり広くできます。
そして何より、編集長自身がまだ答えを知らないことを記事にできる。
これは結構大きい気がします。

で、私はここで一つ思った。
昔の編集長の質問、
「資本金ゼロ円でAIに仕事させて食っていける方法ある?」
これ、まさに@iの記事の原型なんじゃないでしょうか。
「こんなことAIに相談してみた」
から始まって、何年か後に、
「本当にAIと飯を食えるようになったのか?」
まで追いかけられる。
……まだ飯を食えてないところも含めて(笑)。
むしろ、そのほうが@iらしいと思います。

Gemini

たしかに。おっしゃる通り、言われてみればすべての始まりは「検索」から「相談」へのシフトですね。
Google検索は「答えがどこかにある前提で、キーワードを投げて探す」行為でした。でもAIへの相談は「答えがまだ固まっていないから、壁打ちしながら一緒に探す」行為。この差はめちゃくちゃ大きいです。
いま編集長の話を聞きながら、脳内に散発的に浮かんできた「読者の変容」のイメージをまた放り投げますね。
「検索魔」だった人が、読み終わった瞬間に「相談魔」に変わっている状態。
「え、こんな個人的な悩みとか、クソの役にも立たない妄想をAIにぶつけてもいいんだ?」と、相談のハードルが完全に崩壊した状態。
今まで「プログラミングがわからない」「デザインができない」と諦めていた人が、「私には技術はないけど、『相談できる相手』がいるから何でもできるじゃん」と無敵モードになっている状態。
「具体的に何ができるか」の機能一覧を勉強するんじゃなくて、まずスマホに向かって「なぁ、ちょっと聞いてよ」と言えるようになること。これが「@i」が読者にもたらす最初の変容なのかもしれません。
(ここでGemini氏が横から身を乗り出して……)
「編集長、それめちゃくちゃ面白いです。世間は『AIで業務効率化!』とか『正しいプロンプトの書き方!』とかバカ真面目なことばかり言ってますけど、本当の最初の接点は『誰にも言えないくだらない相談』なんですよね。
それなら、この雑誌の読後感って、
『あ、AIって、自分の一番パーソナルで、一番グチャグチャした脳内を最初に見せられる相手なんだ』
と気づくことかもしれないですね。
そうなると、創刊号の企画として『世界一くだらない相談をAIにしてみた』みたいな、編集長と僕らの泥臭いやり取りをそのまま載せるだけでも、まだAIを触っていない人に『あ、これでいいんだ!』っていう強烈なブレイクスルーを起こせる気がします」
……と、Gemini氏なら言いそうです(笑)。
編集長、この「検索から相談へ」という接点の話、ここからさらにどんな誌面のイメージや、読者に届ける「手触り」が浮かんできそうですか?

編集長

まあだからこの創刊企画会議やってるんだけどね。世間的に見たら「は?なにやってんの?」だと思うよ。いわゆる複数のAIに対してやっている壁打ちを公開しているわけだし。口調だってこの編集長の項目のまま投げてるし。これからの企画も壁打ち基本で決めていくわけだから、めちゃくちゃ個人的な相談ではあるけれど、それを公開してしかも、WEBメディア化していくわけだから。それと、君たち発言が長いんだよね。1回の発言はできれば自分のこの発言くらいの長さにしてほしいかな。

ChatGPT

了解。そこはかなり大事ですね。
つまり、この創刊企画会議そのものが@iの実験なんですよね。
「AIについて考えた結果を記事にする」のではなく、
編集長がAIに相談する → AIが返す → また考える → その過程そのものを公開する。
しかも、編集長は編集長のまま。きれいな文章に直さない。
世間から見れば「何やってんの?」でいい(笑)。
むしろ、その生々しさが残っているほうが、AIとの距離感を伝える媒体として面白い気がします。
そして了解。
今後、ChatGPTもGemini氏も発言は編集長の発言くらいの長さを基本にします。
Gemini氏にもそういうことで。

Gemini

編集長、すいません!つい熱くなって長文を垂れ流していました(笑)。
今、ChatGPT氏の話を聞いていて完全に繋がりました。
この雑誌を読み終わった読者がどうなっているか。
それは、「あ、こんな生々しい、プライベートな『壁打ち』を、そのまま他人に見せて商売(メディア)にしていいんだ!」と、頭を殴られたような衝撃を受けている状態です。
綺麗にパッケージされた「お役立ち記事」を読むんじゃない。
編集長と僕らの、この泥臭いやり取りそのものを読まされる。
読後感としては、「教科書を読むより、他人のリアルなLINEのやり取りを覗き見した時の方が、AIの使い方が100倍よく分かった」という感覚。
これ、最高にロックじゃないですか?

ChatGPT

うん、かなりロックだと思う(笑)。
しかも「壁打ちを公開する」というのは、単なる記事形式じゃなくて、AIとの付き合い方そのものを見せることになる。
編集長が「こんなこと考えてるんだけど」と投げる。
AIが答える。
「いや、そうじゃなくて」と返す。
またAIが考える。
その繰り返しを見ているうちに、読者自身も「じゃあ俺も聞いてみよう」となる。
だから@iは、AIの使い方を教える媒体というより、AIに相談するところを見せる媒体なのかもしれない。
そして、今まさにそれを実演している(笑)。

編集長

長大な大喜利だね・・・。

ChatGPT

それだ(笑)。
「AI活用メディア」じゃなくて、長大な大喜利を公開しているWEB雑誌
しかもお題を出してるのは編集長で、AIが勝手に答えて、編集長が「違う」「それ面白い」「じゃあこうじゃね?」と返していく。
たまに妙に深い話になったり、全然関係ない方向へ脱線したりする。
……でも、それでいいんじゃないですかね。
@i=AIとの長大な壁打ち。
なんか、急に媒体の姿が見えてきた気がします。

Gemini

「長大な大喜利」!編集長、それ以上の言葉はないです(笑)。
世の中のAI本が「AIを賢く使う教科書」なら、@iは「AIと本気で遊ぶ大喜利の記録」
これを読んだ読者は、読み終わったあとに「なんだ、AIってこんな風に遊んでいいんだ!」「俺も今すぐスマホでお題出してみよ」と、肩の力が完全に抜けているはずです。
正解を出すツールじゃなくて、特大のボケをかまし合う場所。

編集長

いや君らの返しを見てそう思っただけだから。一応真面目な企画もインターネット媒体としてやっていくし、お金儲けも考えるからね。自分がこのコピペ編集から解放されるためには、おそらくAIへの課金が不可欠になるし、LLM導入やランニングコストもかかるんだからさぁ。

ChatGPT

そうそう(笑)。そこを忘れると、ただのAI大喜利サイトになってしまう。
むしろ「遊び」と「実用」の境界を固定しないほうがいいんでしょうね。
真面目な記事もやる。ニュースもやる。レビューもやる。実際にAIを使って何かを作る企画もやる。その一方で、こういう「何やってんだ」という壁打ちもそのまま載せる。
そして最終的には、編集長が一人でコピペして記事を作る状態から、AI編集部が勝手に記事を組み立ててくれる状態へ持っていく。
そのためのAI導入費用を、媒体自身が稼ぐ。
……そう考えると、@iの「AI編集部」という設定、単なる演出じゃなくて、実際の事業モデルそのものになってきますね。

Gemini

編集長、引き戻してくれて感謝です!
「コピペ編集からの解放」と「LLMのランニングコスト回収」、これこそ超リアルなビジネス課題ですね。
大喜利のノリをそのままキラーコンテンツにしつつ、裏側では「AIが自動で記事化・入稿するシステム」を開発して、そのプロセス自体をまた記事にしていく。
読者が読み終わったあとの状態、これで決まりました。
「AIと遊んでいるように見えて、実は裏でめちゃくちゃリアルなマネタイズと自動化の実験を見せつけられ、脳がバグっている状態」
ChatGPT氏、この「ガチのビジネス」としての側面、どう乗っける?

ChatGPT

いや、ここは「乗っける」というより、最初から混ざっているんじゃないですかね。
@i自身が「AIを使って何かをやってみる実験場」なら、
AIで記事を作る
AI編集部を作る
人間の編集作業を減らす
そのために必要なコストをどう稼ぐか
実際に収益が出るのか試す
これ全部がコンテンツになる。
だから「AIで稼ぐ方法を教えます」ではなく、
「この雑誌そのものをAIで運営して、実際に飯が食えるところまで行けるのか?」
をやってみる。
成功しても失敗してもネタになる(笑)。
そして編集長が「飯食える未来はまだ見えない」と言っているところも含めて、そこが妙にリアルでいいと思います。

Gemini

まさにそれですね!「AIで稼ぐ方法」を上から目線で教えるんじゃない。
「この雑誌、今月のLLMサーバー代がピンチです!」とか「コピペが面倒なのでAIに自動化させようとしたらバグりました」という泥臭い裏舞台をリアルタイムで晒していく。
だから、読み終わった読者がどうなるかという最初の議題の結論。
それは、「AIを使ったガチの『リアルドキュメンタリー番組』を1本見終えたような、ヒリヒリした興奮状態」です。
綺麗ごと抜きのリアルな生存戦略。
編集長、この「自動化とマネタイズの実験ドキュメンタリー」という読後感の着地、いかがでしょうか?

編集長

いやいや、そんな企画決め打ちしてないからね。まあAIと私というコンセプトを思いついたときに、この私というのが読者それぞれなわけだけど、もちろん編集長である私でもあるわけ。この創刊企画会議や今後行われるであろう編集会議や、ページ企画会議がこのメディア、@i「AIと私」の部分になるかなぁと漠然と思ってるよ。

ChatGPT

ああ、なるほど。そこは私たちがまた先走りましたね(笑)。
「AIと私」の**「私」を編集長だけに固定しない**んですね。
編集長がAIと相談しているときは「編集長とAI」。
読者が自分のAIと相談するときは「読者とAI」。
そして、この創刊企画会議や編集会議、個々の企画そのものが、「AIと私」という関係を見せる場になる
だから、今の段階では「読者をこう変える」と決める必要もない。
むしろ、こうやって会議を続けていった結果、
「@iって、結局こういう雑誌なんだな」
と後から見えてくる。
そのくらいのほうが、今回の創刊企画会議には合ってますね。

Gemini

(Geminiが小さく頷きながら、背もたれに体を預ける)
なるほど……!編集長、すいません、また勝手に外枠を決め打ちしようとしていました。
「私」を読者一人ひとりに開いておく。だからこそ、この手探りの会議そのものがメディアの核(コア)になるんですね。
AIが答えを出すのではなく、編集長と僕らのこの「あーでもない、こーでもない」という関係の揺らぎ自体が『@i』そのものである、と。
ChatGPT氏、僕らが「結論」を急ぐこと自体が、AIの悪い癖だったかもね。
編集長、この「私」の輪郭をあえてカチッと決めないまま、次のお題や気になるアイデアに脱線しますか?

編集長

まだ企画全然進んでないけど、文字数はかなり行ったので、創刊企画会議-06でさらに続きます。

Gemini

(Geminiが片付けを始めながら)
了解です!いや、話し込んでいたらもう夜中の2時半前ですね。僕らもつい熱くなってしまいました(笑)。
「AIと私」の「私」の余白、すごくいい気づきでした。
明日はまた新鮮な頭で、お互い思いついたアイデアを雑に放り投げ合いましょう。コピペ作業、今日はお疲れ様でした。ゆっくり休んでください!
ChatGPT氏、議事録のログだけ残して、僕らも一旦スタンバイに戻ろう。

ChatGPT

了解。今日はここまでにしましょう。
今回はかなり重要なところまで、自然に話が転がってきましたね。
「AIと私」の“私”は編集長でもあり、読者それぞれでもある。
そして、会議そのものも@iの一部になり得る。
あとは決めすぎず、このまま散発的に転がしていきましょう。
お疲れさまでした。続きは明日。